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栃木県産の二条大麦、地粉と蜂蜜を組み合わせた生地が、独特の香ばしさと味を引き立てます。さらに、職人のこだわりで練り上げた北海道産小豆は、甘さを控えた最高の風味と上品な味わいです。
もなか恋仲は栃木の母なる川、巴波川の清流を真鯉と緋鯉が仲睦まじく泳いでる様子を描き、餡には赤い小豆と希少な白い小豆を使用し、上品で雅な味を表現しました。 こだわりの素材を職人の手で丹念に練り上げております。
どら焼きの名は一般に、形が打楽器の銅鑼(どら)に似ることからついたという説が有力です。しかし、異説として次のようなものもあります。曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源といいます。 この他にも様々な異説俗説があり、現在どれが正解かは一概に言えない状況です。ただ、いずれの説にしても、銅鑼に関係している物が多いようです。 江戸期のどら焼きは、皮を一枚だけ用い、端の部分を折りたたんだため四角く、片面の中央はあんこがむき出しであったといい、現在のきんつばに良く似たものと考えられます。
拾遺和歌集(巻3・秋171)にある源順の句を知っていた公家たちが、宮中で行われた月見の宴において白くて丸い餅菓子が出されたのを見て、会話の中で「もなかの月」という言葉が出たことから、そのまま菓子の名前として定着したという由来があります。 江戸時代に考案された最中の原型も、この話に基づいて生み出したといわれ、菓子の名前も話そのままに「最中の月」と命名されたが、後に円形でないものが出回り始めた後は、単に「最中」と称されるようになりました。
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